- 問い合わせ受付中
東京都板橋区
Baby&Beans
近隣駅:新井宿駅、鳩ヶ谷駅 /
〒173-0004 東京都板橋区板橋3-29-8 1階
- 専門
- 発達障害 身体障害 知的障害
- 在籍児童
- 未就学
- 在籍職員の資格
- 臨床心理士・臨床発達心理士 保育士・幼稚園教諭 言語聴覚士 児童指導員
- 支援内容
- 感覚統合療法 言語療法 作業療法 運動療法 ソーシャルスキルトレーニング(SST) 集団療育
Baby&Beansは、長きにわたり地域の子育てを見守ってきた学校法人 板橋明星学園が母体となった児童発達支援事業所です。 幼稚園事業・小規模保育園事業のほかに新たに児童発達支援事業所を立ち上げ、令和5年4月にオープンしました。随時、問い合わせ、見学を受付ております。お気軽にご連絡ください。
支援の概要

具体的な支援内容
プログラム内容(例) 9:30 登所(指定の場所に靴とバッグを置くなどの準備をします) 9:45 はじまりの会(本日の活動内容を確認します) 10:00 粗大運動(サーキットなど身体を使ったあそび) 10:15 机上課題(着席しながら微細運動「箸、トング、鉛筆など」) 10:30 ICT療育(IT+コミュニケーション) ※ICT療育について別途記載しています。 11:00 片付け、帰りの準備 11:15 帰りの会(身辺自立に向けてできることを増やしていきます) 11:30 降所 午後は14:00~16:00

職員の人材育成方針
全国の作業療法士等の養成校の教員等とのネットワークを持ち、小児リハビリを中心とした研究活動も行う、医学的根拠に基づいた療育を提供しているD&I株式会社(療育センターエコルド広域支援チーム)と提携しています。 そのため、エコルドが主催している作業療法、理学療法等の研修を定期的に受講しています。

その他
療育スタッフとして言語聴覚士(ST)が在籍しているほか、公認心理師の先生との繋がりもあるため、ご希望によって発達検査の相談も受けることができます。 またBaby&Beansでは、ICT療育を活動プログラムに取り入れています。ICTと聞くとスマホやタブレットを与えているだけと思われがちですが・・・きちんと決まりを守るなどのSST(ソーシャルスキルトレーニング)や想像力を育てていきます。 ※ICT療育カリキュラム「Kits Green」導入。 ※ICT療育とは、IT+コミュニケーション、ITを使って、想像力やコミュニケーション力を高めていきます。 ※事業所プログラム公表資料については本WEBページで公開しています。
地図
〒173-0004 東京都板橋区板橋3-29-8 1階
営業時間
- 月
- 09:00 ~ 17:00
- 火
- 09:00 ~ 17:00
- 水
- 09:00 ~ 17:00
- 木
- 09:00 ~ 17:00
- 金
- 09:00 ~ 17:00
- 土
- –
- 日
- –
- 祝日
- –
- 長期休暇
- –
- 備考
- 水曜日の午前中は子育て支援センターとして施設開放しているため、支援は行っていません。
※ 療育時間は、直接事業所にお問合せください
事業所情報
- 住所
- 〒173-0004 東京都板橋区板橋3-29-8 1階
- 電話番号
- 050-3187-8510
- 最寄駅
- 板橋区役所前駅・下板橋駅・新板橋駅・板橋駅・北池袋駅
- 専門分野
- 発達障害・身体障害・知的障害
- 在籍児童
- 未就学
- 在籍職員の資格
- 臨床心理士・臨床発達心理士・保育士・幼稚園教諭・言語聴覚士・児童指導員
- 支援内容
- 感覚統合療法・言語療法・作業療法・運動療法・ソーシャルスキルトレーニング(SST)・集団療育
在籍する職員紹介
-
児童発達支援管理責任者
- Baby&Beans 令和5年4月にオープンした「Baby&Beans」です。 最近、どのような背景を持った子どもも同じ環境で教育を受けさせる「インクルーシブ教育」という言葉が聞かれるようになってきましたが、Baby&Beansは、まさにインクルーシブな環境を作ることができる児童発達支援事業所です。 明星幼稚園との併行通園も可能ですし、地域の幼稚園・保育園に通うお子さんも利用していただけます。
保育士・幼稚園教諭・児童指導員・臨床心理士・臨床発達心理士・言語聴覚士
資料
- 事業所プログラム補足資料
- PDFをダウンロード
事業所からのコメント
令和5年4月にオープンしました。随時、見学・問い合わせを受付ています。 個性×創造×コミュニケーション力を楽しくあそびを通して育んでいきます。子どもたちが大人になる未来に大事な21世紀スキルの土台づくりを目指します。 また、Baby&Beansでは、小集団(5~6人程度)を軸に行っていきます。お子さんの言葉の遅れなどが気になる場合も言語聴覚士(ST)が在籍しているため、小集団の中で自然な流れで支援していくことができます。1対1では緊張してしまうお子さんも是非! ※21世紀スキル・・・創造力、コミュニケーション力、チームワーク力、運動療育によって脳に刺激を与えて感覚をつかさどる脳機能を整えるとともに、子どもの身体機能向上、体幹を鍛えることで集中力の持続力等を高めます。 また、運動によって活性化した脳機能を更に活かせるよう、知的の遅れを補填できるよう、ipadや知育玩具等を用いています。